「今週末、初めてのネイルサロン!……あれ、爪って切ってから行った方がいいのかな?」
サロンに行き慣れていないと、「爪が伸びたまま行くのは失礼かな?」 「短く綺麗に揃えておいた方が、ネイリストさんの印象がいいかも」 なんて思ってしまいますよね。
また、いつもの癖でついつい直前にパチンと短く切ってしまう方も少なくありません。
ですが、結論からお伝えすると、
ネイルサロンに行く前は「爪は切らずに、そのまま伸ばしていく」のが大正解です。

今回は、なぜ爪を切らない方がいいのか、その理由をネイリストの視点から分かりやすくお話しします。
なぜ?爪を切っちゃダメな「納得の理由」

① あなたの指先が一番美しく見える「黄金比」に整えられるから
人それぞれ、手の大きさや指の長さが違うように、 「その人の指が一番細長く、綺麗に見える爪の長さや形」 という比率があります。

また、丸い形、四角っぽい形など、やりたいデザインによっても理想の土台は変わってきます。
あらかじめ長さがあれば、ネイリストが全体のバランスを見ながら、 あなたに一番似合う形へ綺麗に整えることができます。 そのためには、ある程度の長さが残っているのが理想です。
② 白い部分が伸びていても、バラバラでも全然恥ずかしくない
「爪の白い部分がすごく伸びていて見せるのが恥ずかしい……」
「1本だけ欠けちゃって、長さがバラバラで不格好だから恥ずかしい……」
そう思われるお客様もとても多いのですが、どうか気にしないでください。
ネイリストからすると、伸びている状態は 「一番理想の形を作りやすい状態」です。 長さがバラバラだったり、少し欠けていたりしても、 バランスを見ながら綺麗に整えますので、安心してお任せください。
もし「あ!間違えて短く切っちゃった…」という時は?
もちろん、深爪気味だったり、短すぎてしまったりしても、 施術自体はまったく問題なくできますので安心してください。
その場合は、今の短い長さを活かした、 かわいく見えるデザインやバランスをネイリストが一緒に考えます。
「短くしちゃったからキャンセルしなきゃ……」なんて思わずに、 そのままの爪でお越しください。

まとめ:ネイリストからのお願い
初めてのサロンだと「ちゃんとして行かなきゃ」と緊張してしまうかもしれませんが、 ネイルサロンは「爪を綺麗にしてもらいにいく場所」です。
髪の毛を切る時に、自分でカットしてから美容室に行かないのと同じように、 爪もぜひ「そのままの、いつもの状態」で見せてください。
お客様の爪を、一番綺麗に見える形へ整えられるのを楽しみにお待ちしております。


