自分で出来るジェルネイルの外し方

【セルフでできる】ジェルネイルのオフ方法を丁寧に解説

ジェルネイルをすると、気分も上がって毎日が少し楽しくなりますよね。

ただ、時間とともにお爪は伸びていき、
根元が気になってきたり、生活の中で扱いづらくなってくることもあります。

また、ジェル自体も少しずつ劣化し、
汚れや傷がついてくるため、そのままにしておくのはあまり良い状態ではありません。

手元の使い方によっては、根元が浮いてきたり、先端が剥がれてくることもあります。
そのまま放置してしまうと、隙間に水分が入り、
グリーンネイルの原因になる場合もあります。

ジェルネイルは、一般的に3〜4週間程度楽しむものです。
それ以上経過した場合は、サロンでのオフや付け替えがおすすめです。

ただ、
・お仕事の都合
・予約のタイミング
などで、すぐにサロンへ行けないこともあるかと思います。

基本的には施術したサロンでのオフが安心ですが、
今回はご自身でできるオフ方法を丁寧にご紹介します。


■ 用意するもの

・アセトン
・コットン
・アルミホイル
・ネイルファイル(100〜150G)
・ネイルバッファー(240G)
・エメリーボード
・ネイルプッシャー(またはウッドスティック)

コットンは約2cm四方、
アルミホイルは約9cm四方にカットしておくと巻きやすいです。


■ ① 表面のジェルを削る

まずはネイルファイルで、ジェルの表面を削っていきます。

ジェルネイルは
ベース → カラー → トップの三層構造になっています。

トップとカラーの層まで削ることで、
アセトンが浸透しやすくなり、オフがしやすくなります。


■ ② アセトンで巻く(片手ずつがおすすめ)

セルフで行う場合は、片手ずつ進めるのがおすすめです。

コットンにアセトンをしっかり染み込ませ、


爪の表面に乗せてアルミホイルで包みます。

この時、
空気が入らないようにしっかり密着させることがポイントです。

そのまま10分程度置きます。


■ ③ 優しくジェルを取り除く

アルミを外すと、ジェルが浮いてきます。

ネイルプッシャーやウッドスティックで、
優しく丁寧に取り除いていきます。

無理に剥がしてしまうと、
自爪を傷めてしまう原因になるので注意してください。

もし残ってしまった場合は、
再度同じ工程を繰り返し、再び5〜10分ほど置きます。


■ ④ 長さと表面を整える

ジェルを外し終えたら、


エメリーボードで長さを整えます。

その後、ネイルバッファーで表面を整え、
なめらかな状態に仕上げます。

反対の手も同様に行います。


■ ⑤ 保湿をしっかり行う

アセトン使用後は、お爪や指先が乾燥しやすくなります。

ネイルオイルでしっかり保湿し、
お爪の内側までなじませるのがおすすめです。

その後、ハンドクリームで手全体を保湿しましょう。


■ セルフオフ後の注意点

ジェルを外した後のお爪は、乾燥しやすくデリケートな状態です。

・こまめな保湿
・爪は短めに整える

この2つを意識すると、トラブルを防ぎやすくなります。


■ お爪を守るために大切なこと

「ジェルをすると爪が薄くなる」と思われがちですが、
実際はオフの工程での扱い方が大きく影響します。

・無理に剥がす
・強い圧で削る

こういった行為が、爪を傷める原因になります。

時間をかけて丁寧にオフすることで、
お爪への負担を最小限にすることができます。


■ 最後に

セルフでのオフが不安な場合は、
無理をせず、信頼できるネイルサロンやネイリストにお任せするのがおすすめです。

大切なお爪を守るためにも、
ご自身に合った方法で、無理のないケアを行ってください。